Das Boot
Welcome.Radio Control Submarine 32nd parallel World!
2014年6月24日火曜日
Report #63 防水コネクター
防水コネクターは加工して船体に取り付け
上下船体の突き合せを修正
艦首船体固定フック
上部船体をかぶせてスライドすれば、そのままコネクターが接続するように取り付け、船体固定も兼ねています。
上部船体側コネクター
後ろ側上部船体固定フック
水中スピーカーは、コネクターを設置して取り外せる様にしました。
2014年6月17日火曜日
Report #62 艦内配線
ピッチコントローラーは、デコーダーチャンネルを介してスターンプレーン側に、バウプレーンは受信機の2Ch接続でダイレクト操作としましたが、2Ch接続には二股コードを使用しましたので前後ともダイレクト操作できます。
スイッチモジュールは、シングルスイッチ2個、デュアルスイッチ2個を前側両サイドに設置しました。
充電用通風口のネジは、手回しのネジでも十分固定出来るので変更
潜望鏡先端部は、アルミの
削りだしで製作
2014年6月10日火曜日
Report #61 艦内配線
マグネットスイッチは右舷サドルタンク側に設置
メイン電源からアンプ、レギュレーターに振り分け、10Aレギュレーターは受信機に、20Aレギュレーターはデコーダー・排水ポンプ電源になります。
さすがに2mの船体でも予想通り過密状態になり、こうなると頭の中がこんがらがってしまいます。
2014年6月9日月曜日
Report #60 メカ室
艦尾側メカ室は三層構造
艦尾側メカ
搭載プレート・ベース シールドバッテリー固定状態
メカ搭載プレート、下段(脱着可能)
メカ搭載プレート、中段、この上にベント弁、ラダーサーボのメカプレート取り付け
メカプレート、上段はベント弁用サーボとラダーサーボが設置レイアウトの都合でメカプレートをその都度変更しています。
中段メカプレートにはレギュレーターとアンプを設置
中段メカプレート両面にレギュレーターとアンプを設置
2014年6月8日日曜日
Report #59 ガスシステム
ガスボンベとFUTABA FM受信機
R-118
F
ガスボンベは安全性を考慮して、本体は銀ロー付けで製作して、部品取り付けはネジ切り+半田付けで製作
ガスボンベの容量は当初、艦内に配置する予定でしたが、水没状態の方がガス圧が安定するので、メインバラストタンクの容積を90ccほどスポイルしますが、バラストタンク内に設置しました。
メインバラストタンク用ガス放出バルブ
メインバラストタンクガス放出バルブ
組立て状態
ガスホースの取り回しの関係で、バルブの仕様を変更
ガス放出バルブ取り付け状態
ガス
放出バルブ用サーボ(艦内設置)
ガスボンベ取り付け状態、気密チェック
2014年6月7日土曜日
Report #58 ベント弁
ベント弁開閉リンケージ
サーボがどちらに動いてもベント弁は開く構造
ポンプ用マイクロスイッチ取り付け状態。ベント弁は注排水時のみ開きますが、排水時にポンプが作動したときもベント弁は開きます。
2014年6月2日月曜日
Report #57 魚雷発射管
艦首魚雷発射管
艦尾魚雷発射管・ピストンバラストシステム・主機
縦舵(ラダー)サーボ取り付け状態
ラダーリンケージ ・艦尾魚雷発射管扉
後部魚雷管発射扉は魚雷に押されて開くよう、フリーで軽く動くようになっています。
メカ搭載は出来るだけ解り易くシンプルに配置するように心がけていますが、さすがに過密な状態になりつつあります。
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